Archive for 8月, 2016

au WALLET Market1周年、一流シェフの逸品を楽しめるキャンペーン

KDDIと沖縄セルラーは、物販サービス「au WALLET Market」の開始1周年を記念したキャンペーンを実施します。今回のキャンペーンでは、「一流シェフが贈る至福の逸品」と題して、auのCMキャラクターである三太郎をモチーフにした料理を提供します。たとえば「桃太郎トマトのハンバーグ(6480円、税込/以下同)と「プロシュートコットと水牛モッツァレラの赤鬼みそ&彩り野菜と燻製モッツァレラの青鬼みそのピッツァセット」(6480円)というものは、笹島保弘氏(「イル ギオットーネ」オーナーシェフ)が手がけています。また、鯛やヒラメが舞い踊る竜宮城にちなみ「笠原流 鯛めし」(5979円)が用意されていますが、これは、は笠原将弘氏(日本料理「賛否両論」店主)によるものです。販売期間は8月10日~9月30日ですが、商品がなくなり次第終了になります。また、他にもauショップ店頭で「au WALLET Market」の商品を購入すると、購入額の30%がキャッシュバックされる、1回あたり3000円以上のショッピングを行うと抽選で1「八代目儀兵衛『極みづくし』」(90名)、松阪牛ヒレステーキ(5名)などがプレゼントされるというような企画も、もりだくさんです。

『Pokemon GO』iPhoneユーザーにオススメのモバイルバッテリー

今夏はスマホゲーム『Pokemon GO』を遊び倒している!というiPhoneユーザーは少なくないでしょう。しかし現在のバージョンは、バックグラウンドであっても激しくバッテリーを消耗してしまいます。私も1時間遊んだだけで50%まで減ってしまいました。これぞ位置情報ゲームの弱点ですね。アプリ設定の「バッテリーセーバーモード」やiOSの「低電力モード」をONにしておけば、バッテリー消耗を多少なり抑えることができますが、ガッツリ遊ぶならモバイルバッテリーは必須です。そこで今注目されているのが、ケースとバッテリーが一体となったアップルの『Smart Battery Case』。発売された当時はデザインがイマイチと話題になったバッテリーケースですが、ここにきて大ヒットする予感が出てきました。ケースとバッテリーが一体なので、持ち運びの利便性は変わらないのにバッテリー駆動時間が増えるという優れもの。iPhone 6/iPhone 6s対応で、LTEでのネット利用は最大18時間、通話は最大25時間まで延長可能です。ただ価格が11800円するので、子供は手が出しにくいと思います。そのうち、おねだりされてしまうかもしれませんね。モバイルバッテリーを検討しているというiPhoneユーザーは、もってこいのアイテムになるでしょう。スマホのバッテリーに関する参考記事は

キレイにサクサク気持ち良く撮れる――「HUAWEI P9」のカメラを試す

Huaweiの「HUAWEI P9」は、ライカと共同開発した1200万画素のデュアルカメラが大きな特徴です。以前からカメラ機能に力を入れてきたHuawei(ファーウェイ)であるが、とうとうライカ(LEICA)と組んだのです。ライカはドイツの光学機器ブランドであり、カメラの世界では老舗で有名で強力なものと思えばいいでしょう。35mmフィルムカメラの土台を作った会社であり、今でも高級レンズ・カメラブランドとしてその名を轟かせています。どのくらい高級かというと、レンズ交換式カメラの「LEICA M」が税別で約80万円、というくらいの代物です。そのライカのライセンスを受けたカメラを搭載したのが「HUAWEI P9」なのです。Huaweiの「honor6 Plus」をほうふつとさせるダブルレンズの横には、「LEICA」のロゴがあり、その下に書いてある「SUMMARIT(ズマリット)」は、ライカのF1.5~2.5のレンズの名称です。P9のデュアルレンズはF2.2なのでSUMMARITである、というわけです。特に絵が「ライカっぽい」わけでもないのですが、しっかりと撮れている。同じ1200万画素のアウトカメラを持つ「iPhone 6s Plus」と比べてみると、P9の方がシャープでディテールの解像感が高くなっています。

Androidのバックアップの方法!

Androidのバックアップの方法を紹介していこう。まず、SDカードに移す場合は、『設定』から作業を行う。『設定』画面の中にある『ストレージ』でSDカードに転送することができる。『ストレージ』を選択すると何のデータをSDカードに移したいか選択画面が出てくるので、それを選択してSDカードに保存すれば終了。次に、PC(パソコン)にデータを転送する場合はUSBコードが必要となる。ほとんどのAndroidが購入時にセットでついている。充電器の間のコードになっていることもよくある。そのコードとお手持のAndroidを繋いで、ディスバイスを保存していこう。また、Moboroboという管理ツールをパソコンにダウンロードすれば簡単にバックアップをとることができる。この管理ツールは無料で利用することができるのだ。その他に、クラウドにバックアップを保存する方法もある。「クラウド」サービスで扱うデータは、「同期」をすることで、ネット上にも同じデータを保存しておくことができる。つまり、設定の中からアカウント情報を開き『同期』してくれる状態にすればいいのだ。自動同期をONにして、同期したいアプリを選ぶ。あとは同期したいものを選択すれば出来上がりである。

スマホの機能におすすめのものが

今では、スマホでも家族の居場所が分かるようなアプリがたくさんあります。
しかし、ソフトバンクでは新しいサービスの「みまもりマップ」をスタートするそうなのです。
家族の居場所がきちんと分かるので、災害が起きた時にはかなり活躍をしてくれそうです。
災害の時には、家族の居場所がすぐに分かるようになっています。
そして、家族でマップを共有できるので、家族みんながそれぞれ居場所が把握できるようになっています。
また、助けが必要な時にはSOSをしっかりと送る事もできるようになっています。
災害の時に困った時には、家族に連絡がすぐにできるようになっているのです。
また、このサービスには2つの機能が利用できるようになっています。
通常機能と災害機能とがあるようなので、日頃から使い分けれるようになっています。
指定をした場所へ到着すると、通知をしてくれるような機能もあるそうです。
なので、これは日頃から家族みんなで活用ができるようになっていて、家族が安心して暮らしていけるようになっています。
災害が起こってからは遅くなってしまうので、起きる前にこのような対策をしておく事が大事になってきます。

スマホバッテリーで「もちてつ」登場

モバイルバッテリーも数多く登場をしてきていて、デザインもかなり豊富になってきています。
その中で電車好きにはたまらないモバイルバッテリーが登場しました。
それは、「新幹線型モバイルバッテリー もちてつ」です。
新幹線をモデルとしたモバイルバッテリーとなっているのです。
大人もモバイルバッテリーを楽しめるようになっているようです。
USBポートを利用して充電をするようになっているのです。
会社などであれば、こんなバッテリーがあると、みんなから注目を集めそうですね。
種類は3種類あり、デザインも楽しめるようになっています。
いつも使用をしているスマホ充電に飽きてしまったなんて方はいいかもしれません。
ちょっとインパクトのある充電器というのも持っていて楽しいです。
スマホを持っていると、モバイルバッテリーは欠かせないものとなってくるので、ぜひ使ってみたいです。
こんなモバイルバッテリーであれば、子供までもがすごく喜びそうなものだなと思います。
日頃使用をしている中で、ちょっと面白いモバイルバッテリーを持つのもいいものです。
充電している時は、ヘッドライトが光るみたいなのでちょっと見てみたいです。