Archive for 5月, 2019

「AQUOSsense2」に対応しているmicroSDカードとは?

動画や写真を沢山撮る方で、本体に保存するのではなくmicroSDカードに保存したいという場合があると思います。ここではAQUOSsense2に対応しているmicroSDカードについてみていきます。まず容量ですが、2018年11月現在までのmicroSDカードは、2GB・32GB・512GBがあります。端末を購入した際には、このmicroSDカードは付属されていないので、必要なGB数を選んで別途で購入する形になります。値段も変わってくるので、どのくらいの容量が必要か確認して選ぶようにしましょう。また保存した動画や写真を初期化したい場合の手順は、ホーム画面から「設定」を選び「ストレージ」をクリックしてmicroSDカードを選び、消去してフォ―マットを選べば完了です。入れすぎてしまった場合も必要に応じて削除できるので、容量が足りないかもと心配な方はmicroSDカードも一緒に購入しておくと安心です。

“約440g/厚さ7mmの軽量薄型10.1型Androidタブレット「Lenovo Tab P10」 “

レノボ・ジャパンの「Lenovo Tab P10」は、Android 8.1を搭載した10.1型タブレットです。約440gと軽量なボディが特徴で、Wi-Fiモデルが実売29,970円(直販ストアでのeクーポン適用時)と、リーズナブルな価格設定が際立つ一品だ。本製品は、440gという軽さを実現していて、長時間手に持つ電子書籍ユースには適しています。また7mmという薄さは、つい先日発売されたiPad Airの第3世代モデル(6.1mm)にこそ負けるものの、このクラスの製品としてはスリムといっていいでしょう。CPUは、Snapdragon 450 オクタコア(1.80GHz)ということで、ゲームなど高い処理能力を必要とする用途には少々つらいのですが、こと電子書籍ユースに限っては問題なく、MediaPad M5 liteやFire HD 10とはほぼ同等です。メモリは4GBと、このクラスとしては十分で、解像度はフルHD、さらにコネクタはUSB Type-Cを採用するなど、押さえるべきところはしっかりと押さえています。

アウトカメラがインカメラになる「Galaxy A80」

“4月10日、韓国Samsung Electronicsは、ミドルレンジモデルのスマートフォン「Galaxy A80」の発表を行いました。
Galaxy A80の販売価格は、欧州では649ユーロのため約8万円で、市場に出回る計算となります。一般的なミドルレンジモデルのスマートフォンと比較した場合、Galaxy A80は高いように感じるのですが、Galaxy A80にはアウトカメラがスライドすることで、インカメラになるという新機能が追加されています。
今までに販売されてきたスマートフォンの中にも、Galaxy A80のような、大画面化とノッチ(切り欠き)回避のため、カメラをスライド可能にしたものはいくつかありました。ですがGalaxy A80は、スライドを可能とすることで、インカメラの可能性を高めることに成功したのです。
Galaxy A80の仕様は、ディスプレイが6.7型の1080×2400ピクセルとなっており、Super AMOLEDが採用されています。”

“スマートフォンでは世界初という「瞳AF」 Xperia 1 “

Xperia 1ならではの機能として、スマートフォンでは世界初という「瞳AF」や、AFや露出を被写体に合わせながら10コマ/秒の高速連写をする機能も用意しました。さらに、画素ピッチが1.4μmへと大きくなり、レンズがF1.6へと明るくなったことに加え、画像処理エンジン「BIONZ X for mobile」で、画像を現像する前にノイズを低減させることで、Xperia XZ3比で4倍明るく撮影できるということです。手ブレ補正は電子式と光学式を組み合わせた「ハイブリッド手ブレ補正」になり、暗所でも、他社製品よりブレを抑えて鮮明に動画撮影できることをアピールしていました。SDR映像コンテンツをHDR相当の画質で表示可能にする「HDRリマスター」機能や、制作者が意図した通りの画作りにする「クリエイターモード」、映画をイメージした画作りで21:9の動画を撮影できるアプリ「Cinema Pro」など、画質面や映像面でも特筆すべき点は多いといっていいです。

ゲオの10億円買取キャンペーン

ゲオが2月にスタートしたキャンペーンで、10億円に達するまで、中古携帯端末の買取額を20%アップするという企画を行った。当初この企画を知ってた私からすると、いくらなんでも10億円に達することは無いと思っていたが、3月24日に10億円に達したらしい。そして、それでもお客様の要望に応えるために3月いっぱいまでは続けるそうだ。私はゲオの3月いっぱいまで延長する事にも驚いたが、正直な話中の携帯端末が10億円に達する方が驚きだった。たしかに新品のスマホなんかとなると10万を軽く超えるスマホなんか沢山あるだろう。しかし、中古にもそれなりに価値があり買い取ったゲオもそうだが、売りに来た人も相当いたと言う事だ。結果からして携帯を持っている人は沢山いる上に、ゲオも20%上乗せで買い取るぐらい価値があると言うことの証明になる。やはりスマホがパソコンをスマートにした物であると言うのは伊達ではないのかもしれない。スマホ 最新