Archive for 8月, 2017

スマホの初期化設定をしてしまった場合、、、

スマホを初期化設定した時にデータは全部きちんと残るのか心配がありますよね。
バックアップを取っておけば大丈夫なんて思ったりもしますよね。
もちろんバックアップを取っておけばほとんどの大事なデータは保存することができます。
しかし、バックアップを取っていたからといってすべて戻る訳でもなかったりするようですよ。
スマホの機種によっては、アプリやスマホの設定などは初期化されてしまう可能性があるようです。
なので、そういうのも心配な場合は初期化をする前にメモをしておけば安心です。
やっぱりスマホのデータで写真や動画が大切だったりしますよね。
そういったデータはきちんとバックアップさえ取っていけばいいと思うのですが、何かでIDとパスが必要なものもあります。
そういったものはきちんと把握しておくと困らないかもしれません。
結構IDとパスが分からずログインができないなんてアクシデントもありますからそういった部分にも注意が必要そうです。
アプリなんかもバックアップができるアプリなんかもあるのでそういったものを活用をしてみると心配ないかもしれません。
色々な時に備えて準備をしておくといいですよ。

「なんと蓄電1年」アウトドアや非常用に活躍するポータブルバッテリー

アウトドアの醍醐味と言えば、都会の喧騒を離れた、自然の中でのスローライフです。携帯はオフ、ランタンを灯してのんびりと、木々のそよぎに耳を澄ませる・・。とはいっても、友人や家族とのアウトドアともなれば、エンターテイメントが欲しい という場面もあります。音楽を楽しんだり、映像を観たり、スマホやタブレットを使いたい時に必要なのがバッテリーです。RIVERは、アウトドア愛好家の強い味方です。これまでのバッテリーとは一線を画すスタイリッシュなデザインと、重量11ポンド(約5キロ)と、気軽に持ち運び可能なコンパクトさなのです。この大きさだと、すぐ蓄電が切れてしまうのでは? と思われた人、心配はご無用です。蓄電期間はなんと1年だというから驚きです。ミニ冷蔵庫なら10時間、携帯電話の充電30回以上、ラップトップの充電なら3~5回程度の電力をストックすることができるのです。コンセント以外にも、車内搭載バッテリーや太陽光での充電も可能で、最大出力容量は500Wとパワフルです。アウトドアの他にも、河原でのBBQ、野外での写真撮影、運動会での動画撮影など、活躍の場面は多種多様となっています。いざという時の充電切れにがっかりしないよう、ぜひとも手元に置いておきたいものです。接続口のバリエーションも豊富で、同時に最大11の機器を充電することができます。順番待ちをしなくていいのも嬉しい限りです。地震など自然災害が多く、日常生活における電力依存が高い日本では、非常用避難袋と一緒に備蓄しておくのもいいだろう。そんな場面でも、最大1年の蓄電能力が頼もしい限りです。備えあれば憂いなしですね。