Archive for 6月, 2020

Galaxy Note10+ SC-01Mはここが凄い!

“トリプルレンズに4300mAhの大容量バッテリー搭載、CPUは驚きのsnapdragon855を搭載したGalaxy Note10+ SC-01Mとは、一体どんなスマートフォンなのか見ていきましょう。まずGalaxy Note10+には、便利なSペンが搭載されています。このSペンを使うことで、手書きのメモをデータとして残せます。特にNote10+が優れている点は、Sペンを引き出すだけで画面のロック解除をしなくてもメモがとれるようになっています。またメモをしている最中に電話がかかってきたり、アプリを起動している時もこの機能は使えるので大変便利です。またnote10+からは、手書きの文字をテキスト化できるようになり、更に使い勝手が良くなっています。文字の綺麗を意識せずに描ける点は嬉しいですね。
またnote10+のカメラ機能は、他にはない撮影スピードと画面の美しさから非常に注目されています。全体的に光の量が多く、明るく撮れるので昼間の撮影も夜の撮影もかなり綺麗に撮れます。特に夜間の景色は、今までのスマホの中でも最高レベルと言えるでしょう。駅などライトの多い場所で撮影しても、白飛びすることなく細部までくっきりとした輪郭をかたどってくれます。ただし、夜景を撮る場合はシャッターボタンを押してから数秒かかることもあるので、そこだけ注意が必要です。あとは、夜の街並みを撮影してもお店の看板の文字まではっきり、くっきりと撮影することができるのでスマホで夜景を撮るなら、Xperia10+がおすすめです。世界でもトップクラスの性能を誇るGalaxy note10+、是非一度夜の街を撮影してみてはいかがでしょうか。他にも望遠レンズが搭載されているので、遠くにあるものもズーム機能ではっきりくっきりと撮影することができます。
そして最後に、スピーカーが非常に素晴らしいです。ドルビーアトモスに対応したステレオスピーカーになっているので、音量も非常に大きく音質もとても綺麗です。普段からスマホで音楽を大容量にして聞くことが多い方、ダンスなどの練習をしていて屋外でスマホを使うことが多い方にもおすすめです。
今までにないGalaxyの新しいスマートフォン、note10+を是非検討してみてはいかがでしょうか。もし気になっている方は、是非店頭で手に持って一度操作してみてください。ハイスペックなだけでなく、パフォーマンスにも力を入れたGalaxyNote10+はとてもおすすめです。”

Galaxy A20 SC-02Mはエントリーモデル!

本体価格が驚きの2万円台という破格の格安スマホ「Galaxy A20 SC-02M」について見ていきましょう。気になるスペックは、チップセットがExynos 7884B、メモリーは3GB、内臓ストレージが32GBなので最低限のスペックを備えた、エントリーモデルのスマートフォンとなっています。ただし、カメラはシングルレンズを搭載、最近はエントリーモデルでもデュアルカメラを搭載しているモデルも多いので、シングルレンズという点はちょっと物足りなさを感じるかもしれません。それでも、ディスプレイが5.8インチという大画面ながらバッテリー容量3,000mAhあるので、基本的な使い方が出来れば十分という方には問題なく使えるスマートフォンとなっています。またプリインストールされているのは、android9pie、ドコモ版のGalaxy A20 SC-02Mを購入すれば、android10Qへアップデートが確約されているので、OSは最新バージョンを使えるという点ではスムーズに使えて便利です。

Xiaomi Mi 10はgorilla glass使用!

Xiaomi Mi 10の本体画面は、6.47インチの3D曲面になった有機ELディスプレイを搭載しています。また前面と背面にコーニングgorilla glassを採用しているので丈夫にできている点も魅力です。例えば画面に物を落としてしまったり、傷つけてしまわないか不安があるという方もgorilla glass安心です。他にも5260mAhの大容量バッテリーを搭載、二日間は充電しなくても十分に使えます。また忙しい時や時間がない時に便利な付属の急速充電機能を使えば、最短65分で100%の充電が可能です。外出先ではもちろん、小まめに充電するのが面倒な方、忙しい方も快適に使うことができます。急速充電ができる充電器は、セットになっていない場合も多いですがXiaomi Mi 10には付属されているので購入したその日から使える点もメリットです。出張が多い方、海外などで使うことが多い方は短時間で素早く充電できるスマートフォンは非常におすすめです。是非新しく買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。

pixel4はフラッシュなしでも綺麗に撮れる!

pixel4は、今までのスマホの中でもGoogleが作りたかった機能をぎゅっと詰め込んだおすすめのスマホとなっています。中でもカメラ機能は、特に優れていてフラッシュなしでも簡単に美しく鮮やかな写真が撮れます。例えば、海辺で記念撮影をしたいと思った時に、光の量を調節できるので難しいショットも思いのままです。撮りたいなと思った被写体に対してカメラを向けるだけで、細かく露出を設定してくれます。これは光の量を調整する抵光量カメラだからこそ出来る点と言えますね。設定の仕方もとっても簡単、被写体にカメラを向けて上下にボタンを動かして調整するだけなので、pixelシリーズを使うのが初めて、という方でも簡単に操作できます。またポートレートモード搭載なので、まるで一眼レフで撮ったような背景をぼかした美しい写真を簡単に撮ることができます。背景ではなく、被写体にフォーカスして撮ってくれるのでオシャレな写真が簡単に撮れます。気になる方は是非、一度手に取って試してみてはいかがでしょうか。

HUAWEI P30 liteのカメラが凄い!

前モデルから進化したHUAWEI P30 liteは、トリプルカメラになりカメラ機能がよりバージョンアップしています。三つのレンズのうち、二つは広角カメラでもう一つは被写体深度カメラとなっています。このうち、メインとなる広角カメラは2400万画素にアップしているので、非常に綺麗に撮影できます。日中の写真はもちろん、夜景も綺麗に撮れます。ディスプレイは、液晶ディスプレイを採用、バッテリーは3400mAhあるので動画や静止画を撮っても十分な容量と言えます。メモリーは4GB、ストレージも64GBあるのでゲームをしても十分快適に楽しめます。また撮影時にポートレートモードを利用しておしゃれな写真を撮りたいという方にもおすすめです。広角カメラ二つに被写体深度カメラが加わることで、深みのあるオシャレな写真が簡単に撮れます。最新スマホをお探しの方も是非、三万円以下でトリプルレンズを搭載したコスパ最強のHUAWEI P30 liteを検討してみてはいかがでしょうか。

arrows M05のSIMトレーは?

動画や写真をたくさん撮るという方は、スマホ本体の容量だけでは物足りない場合があります。そんな時には、M05のnanoSIMカードとmicroSDカードを上手に活用しましょう。M05は残念ながら、デュアルSIMには対応していないので、必要な時にそれぞれ一枚ずつ入れて使うようになっています。SIMトレーは、本体背面に向かって右側にあります。開ける時は、SIMピンを挿して開けます。SIMピンは本体を購入した時に付属品としてセットになっているので、わざわざ購入しなくても大丈夫です。もしSIMカードを挿す向きが分からなくても大丈夫です。SIMカードを挿す、フレームの差込口に「画面側」という表記があるので、指示に従って差し込めば間違うこともありません。細かいところまで配慮してくれている点は嬉しいですね。M05に限らず、スマホの操作に慣れていない方にとっても親切ですね。SIMカードを使ったことがない方も、この機会に是非試してみてはいかがでしょうか。

HUAWEI nova lite 3のカラーは?

新しいスマホとしてHUAWEI nova lite 3を検討されている方に、気になるデザインやカラーについてご紹介したいと思います。カラーは、鮮やかなオーロラブルーと、クールなコーラルレッド、そしてシンプルなミッドナイトブラックの三色となっています。OSは、android9をベースにしたEMUI9となっています。本体には、ACアダプターとUSBケーブル、保護ケース、イヤフォンマイク、そして初心者の方でも安心して使えるクイックスタンダードガイドがついているので安心です。操作方法に困った時もガイドを見れば一発で分かるので、HUAWEIのスマートフォンを使うのが初めての方でも難しくありません。スマホを購入する前に、こういった付属品を確認しておくと購入したその日からすぐに使えるので便利です。また不安な点があれば、購入する前にスタッフさんに聞いておくといいですね。もしHUAWEI nova lite 3か他のスマホを検討している方も是非一度、店舗で実物を操作してから購入されることをおすすめします。

Libero S10は手袋モードにも対応!

Libero S10の凄い点は、防水防塵加工に更に「手袋モード」と「ウェットタッチ」にも対応している点です。この手袋モードとは、手袋をつけた状態で操作しても誤操作や無反応をすることなく適切に操作できる機能です。手袋モードは、あまり使ったことがないという方も多いと思いますが、寒い冬など手が冷えて思うように操作できないということがあると思います。そういう場合に、実はとても便利な機能です。「ウェットタッチ」は、名前の通り濡れた手でも操作できるという機能です。例えば、お風呂上りに濡れた手で操作したり、洗面所や台所で食事を作りながらスマホを操作したいという時にとても便利です。また急に雨が降り出して、スマホが濡れてしまったという場合でも安心して使えます。外出先でスマホを操作する機会が多い方、万が一の場合でもストレスなくさくさく使えるスマホをお探しの方は是非、Libero S10を検討してみてくださいね。

ASUS ROG Phone2のデザインは?

ゲーミングスマホというと、ゴツくて重たい印象があると思います。今回、ASUSから発売された新スマホ「ROG Phone2」は、一体どんなデザインなのか早速見ていきたいと思います。発売時点で、最高峰と言われるsnapdragon855を搭載していたり、実際にゲームでトップを目指している方、いつも上位を狙いたい方におすすめです。動作も非常に軽快なので、画面をタッチしてからの反応も非常に速いです。あらゆるゲームに対応しているので、ストレスなく快適に楽しめます。ただし本体重量が240gと通常のスマホに比べると重たい印象です。見た目はそこまでゴツイデザインではないので、ゲーミングスマホというイメージがない方もいるかもしれません。ブラックでまとめたシックなデザイン、耐久性に優れたゴリラガラスを使用している点は、ゲームを楽しみたい方には嬉しいですね。万が一の場合に備えて、耐久性がしっかりしたスマホを使いたいという方にもおすすめです。