Archive for 11月, 2017

スマホの初期化設定をする時に必要なのは?

スマホの初期化設定もどうしてもやらなくてはいけない時もあります。
スマホの初期化をしないとデータが守れないですからね。
スマホの下取りに出したりする時などは重要になります。
最近ではスマホを下取りに出す方も増えてきています。
その理由としては、スマホを購入すると高くなるので、下取りに出して少しでもスマホ代金を安く使用と思うからです。
スマホの下取りに出すのは嫌なのですが、やっぱり人気のスマホだったら高く買取をしてもらえるのです。
そうなればやっぱり下取りに出したくなるのです。
スマホの初期化設定もやらなくてはいけない時がどうしてもでてきますが、初期化設定をする場合きちんとデータを消せるようにしましょう。
そうしないとやっぱりデータが他人に漏れてしまう恐れがあります。
最近ではやっぱり悪質な方もいます。
初期化したデータを復元してなんて人もいますから注意をしていかなくてはいけません。
初期化をする前には、絶対にデータを暗号化する事はおすすめしますね。
結構こういうのを知らない人もいるので、きちんとデータを消す前に暗号化を忘れないようにしておいてください!
データはしっかりと守りましょう!

キヤノン、スマホ連携のフォトプリンター新機種「SELPHY CP1300」

キヤノンは、写真専用プリンター「SELPHY CP1300」を10月上旬に発売します。同社直販価格は1万3800円(税抜、以下同)となります。「SELPHY CP1300」は、L版サイズまでの写真印刷に対応する小型の昇華型プリンターで、Wi-Fiで接続して、スマートフォンで撮影した写真をプリントできるようになります。前モデル「CP1200」との違いはディスプレイです。2.7インチから3.2インチへと大型化し、メニュー画面のユーザーインターフェイスを改善。検索では日付による画像の絞り込みなどに対応しました。スマートフォンとの連携では専用アプリのほか、iOSの「AirPrint」や、Android 8.0が標準搭載する「Mopria」をサポートします。さまざまなアプリから直接印刷できるようになります。大きさは約180.6×135.9×63.3mmで、重さは約860g。別売のバッテリーユニットを装着すれば、コンセントが無い場所でも使用可能です。交換用紙とインクのセットは、L版・36枚入りで1260円~となっています。

LEDのドット絵でデザインアニメを楽しめるBluetoothスピーカー

Divoomから、本体前面にLEDによる表示パネルを持ったBluetoothスピーカー「Timebox mini」が、9月15日より発売されます(10月31日まではMoMA Design Storeでの先行販売。11月以降、専門店、家電量販店での販売を開始予定)。価格はオープンで、想定市場価格は¥8,000前後となります。Timebox miniは、W900×H912×D38mmの直方体の形をしたコンパクトなBluetoothスピーカーです。前面には、横11×縦11の合計121灯のLEDが仕込まれていて、そこに自分でデザインしたドット調の図柄や、動きを付けたアニメーションを表示できるという、遊び心を持った製品です。前モデルTimeboxから二回り(幅と高さで約25mm)ほどダウンサイジングしていて、デスクトップのインテリアとしての設置性も高まっています。また、LEDライトの個数は同じなので、図柄やアニメなどは、前作同様の表示が楽しめます。