Realme 6ってどんなスマホ?

“2020年3月に発売された「Realme6」が早くも話題になっています。Realmeとは、OPPOのサブブランドです。スペックや性能、デザインを見ても分かる通り流石OPPOのサブブランドだなという印象です。しかも今回、発売されたRealme6は本体価格1万円台と2万円台という超激安スマホとなっています。これだけ価格が安いと、スペックも低いのではと心配になる方もいるでしょう。そんなRealme6について詳しくみていきたいと思います。新しくスマホの買い替えを検討されている方、これから買い替えを検討している方も是非参考にしてみてください。
Realme6は、android10ベースのRealme UIを搭載、スマホの心臓部であるSOCには薄型のチップとしても有名なMediaTek Helio G90Tを採用しています。これは、どのくらいの性能かというと、普段使いとして使う方にも十分快適に使えるレベルです。大多数の方が不満を抱くことがないかなりハイスペックな性能です。また普段からスマホでゲームをされる方や、動画を良く見る方、重たいゲームをダウンロードしている方も設定次第で非常に快適に使えるスマートフォンとなっています。MediaTek Helio G90Tは、ゲーミングスマホにも使われるレベルのSOCなので、かなりハイスペックなスマホだといえます。
またAnTuTuベンチスコアは、約27万点なのでミドルレンジモデルの中でも最上級のスマホであることが分かります。メインカメラの他に超広角カメラを備え、ポートレートモードやマクロレンズ、ナイトモードにも対応しています。また自動で色や明るさを調整してくれるAI機能も搭載しているので、初心者の方でも綺麗な撮影を楽しめます。そして撮影中にブレてしまうのを防いでくれる手ぶれ補正機能や、ビューティーモードにも対応しているのでSNS映えの美しい写真も簡単に撮れます。
今回、指紋認証機能や顔認証機能にも対応していることから、セキュリティの面でも安心して使えるスマートフォンとして注目を集めています。
またバッテリー容量も4300mAhと大容量なので、一日中安心して使える点もポイントが高いですね。これだけのスペックを備えながら、本体価格は1万~2万円台というのははっきりいって激安です。ここまでの性能を備えたスマートフォンなら、倍以上の値段がしてもおかしくありません。
もしスマホの本体価格が気になってなかなか、買い替えできていないという方はこの機会にHONOR6を検討してみてはいかがでしょうか。”UQモバイルスマホ一覧

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