ミッドレンジの中でも最上級!OPPO Reno A

“今回は、OPPOの「Reno A」をご紹介したいと思います。ディスプレイは、6.4インチの大画面ディスプレイに6GBのRAMと64GBのROMを持っているので、アプリをダウンロードしたり動画や写真などの撮影をしても十分な容量を備えています。またCPUにsnapdragon710を搭載したミドルレンジモデルでありながら、本体価格は3.5万円からと非常に低価格モデルになっています。しかも、OPPOシリーズはこれまでも沢山のシリーズが登場していましたが、これまで芸能人をイメージモデルとして起用することはありませんでした。そうした中で今回、日本でも人気タレントである指原莉乃さんを起用したことで、一気に注目を集めています。テレビCMでもお馴染みの機種となりつつあるOPPOのスマートフォンですが、実は価格と中身のバランスが非常に良くコスパ最強のスマートフォンでもあります。安くて品質重視のスマートフォンをお探しの方は、是非検討してみてください。
ちなみにミッドレンジモデルのスマートフォンなのですが、感覚的には6~7万円台のスマートフォンとほぼ変わりありません。ハイエンドモデルではないものの、ミッドレンジモデルの中でも最上位のモデルと言えます。
本体169gという軽さを見てもかなり使いやすいです。6.4インチの大画面ディスプレイを搭載しながらこの軽さを実現していること、日本でも人気のタレントさんを起用するなどCMに力を入れているだけでなく、実際にスペックも非常に優れているスマートフォンである点など魅力も満載です。
また本体価格3万円台でDSDV(スマホの回線を二つ同時に使える便利な機能)と、おサイフケータイに対応しているスマートフォンは他にありません。これだけの安さを実現しながら、スペックも非常に充実している一台と言えます。
また普段からスマホでゲームをされる方にも嬉しい「ゲームスペース」という機能も付いてます。これは、特定のアプリを利用した時やバックグランドを制御したり、メモリを解放する時、そしてゲーム中の操作をより快適に楽しめるようにCPU性能をアップさせる機能が搭載されています。ただし、完全なゲーミングスマホというわけではないので、限界はありますがそれでも通常のゲームや2D程度のゲームでしたら問題なく楽しめます。バッテリー容量も3600mAhを搭載しているので、一日使う分には十分です。
たった3万円台で700番台のsnapdragonを搭載している点や、バッテリー容量も十分なものを搭載している点を見てもまずありえないですね。これだけのスペックを備えたスマートフォンは他にはほとんどないでしょう。
OPPOシリーズは、まだ日本に進出してから歴史が浅いためご存知ない方も多いのですが、これから間違いなく注目されていく一台になるはずです。もしコスパ重視で選びたい方、二代目としてお探しの方にもおすすめします。是非一度検討してみてはいかがでしょうか。”

カメラ機能で選ぶなら!Galaxy S20+ 5G

“スマホを選ぶなら、カメラ機能が充実しているスマホで選びたいという方に今注目の「Galaxy S20+5G」をご紹介します。最近では、様々なスマートフォンが販売されているのでどの機種を選んだらいいか分からない、という方も多いと思います。バッテリー容量を重視する方もいますし、それ以外に外観やスペックなどそれぞれ抑えておきたいポイントは様々だと思います。その中で今回は、SNSにアップすることが多い方などカメラ機能が気になっている方におすすめしたいと思います。
Galaxy S20+5Gには、今トレンドとなっている広角カメラ、超広角カメラ、望遠カメラの三つのカメラが搭載されています。どんな場所でも明るく撮れること、超広角カメラの視野角120度で景色をダイナミックに撮影できること、ズームに特化した望遠レンズによって最大30倍もの超解像度ズームを楽しむことができます。例えば、遠いとこから撮影した場合にも細かな部分までズームして撮影できるので被写体や人物を撮影する時にぴったりです。またGalaxy S20+ 5Gには、トリプルレンズに加えて深度センサーが搭載されているため、一眼レフで撮影したような美しいボケ感を演出することができます。
また新機能として「シングルテイク」機能が搭載されている点も大きな魅力です。シングルテイクとは、一度の撮影で様々な写真や動画を撮影できる新しい機能です。一度シャッターを押すと、数秒間から数十秒の間で三つのレンズがそれぞれ記録した映像や写真をAIが起動して、ベストショットを撮影してくれるのです。レンズの使い方が分からない方や、一度の撮影で色々な角度から撮影をしたい時に便利です。
他にも食事モードなど、被写体に合わせて適切なモードで撮影できるので初心者の方でも簡単に綺麗な写真が撮れるので、とてもおすすめです。
またカメラ以外にも、映像の滑らかさを示すリフレッシュレートが120Hz駆動と非常に滑らかなので、画面をスクロールした時にこれまでとは違う滑らかさを体験できます。ニュースアプリを見たり、スマホで検索する時にも便利です。
また画面内に内蔵された指紋認証によって簡単にロック解除できる点も魅力ですね。顔認証だと、どうしてもマスクを付けたままでは解除できないので、指紋認証機能が搭載されているGalaxy S20+5Gは非常に便利です。そして何といっても、今流行の5G通信にも対応しているということでゲームも快適に楽しめますし、アプリを複数同時に利用してもサクサク動く点は魅力となっています。
是非、カメラ機能でスマホを選びたい方は、候補の一つとして選んでみてはいかがでしょうか。”

5G対応のミッドスマホ・Galaxy A51 5Gがついに発売!5Gで世界はどう変わる?!

“androidで人気のSamsung社のGalaxy A51 5Gが11月中旬に日本でも発売が決定しています。またApple社のiPhone12も販売予約がスタートし、5G対応のスマートフォンが続々と登場してきています。次世代移動通信である5G回線の実用化が始まっており、5Gのスマホに買い替えたい!と考えている方も増えているでしょう。ここでは5G対応のスマホの気になる事を色々と解決していきましょう。
5G対応のスマホはすでに各キャリアから発売されており、2020年以降に発売されたハイエンドモデルに関してはすべて5G対応のスマホとなっています。4Gから5Gに進化することで、通信速度は約20倍になると言われています。また遅延も10分の1に減少、同時接続台数も10倍に増加します。ちなみに大手キャリアの5Gスマホ発売は以下の通りになっています。
・docomoスマホの5G:2020年3月25日~
docomoの5Gプランは、5Gギガホと5Gギガライトの2つのプランから選択できます。
・auスマホの5G:2020年3月26日~
auの5Gプランは、大容量プランとライトユーザー用プランの2種類で、「Netflix (ベーシックプラン)」「Apple Music」「YouTube Premium」「TELASA」とデータ通信使い放題がセットになったお得なプランも登場しています。
・ソフトバンクスマホの5G:2020年3月27日~
ソフトバンクでは4G向けのメリハリプランとミニフィットプランに月々1,000円プラスすれば、5G通信も使用できるようになります。
・楽天モバイルの5G:2020年9月30日~
楽天モバイルの5Gプランは「Rakuten UN-LIMIT V」の1種類のみ。現在4Gの料金プランを利用している人はそのままプランを継続できます。
各社ともに5Gタイプのプランを取り揃えているので、Galaxy A51 5Gを購入すればすぐに5G通信の快適さを実感できるでしょう。ただ5Gそのものが日本ではまだまだ普及していない現状です。対応エリアがかなり限られているので、すぐに日常的に使用できるかというと難しいでしょう。4Gも完全な普及までには5年程度かかっているため、5Gが現在の4Gのように根付くようになるには、数年はかかるかもしれません。
5Gスマホを誰でも使用できるような時代になれば、私達の生活はまた進化をするでしょう。例えば車で5Gを活用すれば、あらゆる情報をリアルタイムで受け取ることができるようになります。数㎞先の障害物、事故をリアルタイムでドライバーに通知して、う回路などを提案してくれるようになりますし、快適な運転ができるようになります。また動画配信サービス、音楽配信、インターネットなどのカーナビで利用できるようにもなるでしょう。さらに自動運転も5G技術が使われます。
さらに5Gでは4Kや8Kといった高精細映像を扱えるようになるので、ビジネスにも変化が生まれます。高精細映像を通信会議で活用し、リモートワークがさらに普及することでしょう。新しい働き方改革が進むと言われていますよ。5Gはスマホだけに関わる技術ではなく、スマホ以外のすべての「モノ」をつなげるための技術なのです。まずはスマホから5Gを体感するのが敷居が低いので、5G対応のGalaxy A51 5Gに関しては期待値が大きくなりますね。”Galaxy A51公式サイトはこちら

驚きの2万円台!Redmi 10X/Pro 5Gとは?

“中国シャオミのサブブランド「Redmi」から、2万円台で購入できる5G対応スマートフォン「Redmi 10X/Pro 5G」が発表され、早くも注目が集まっています。Redmi 10X/Pro 5Gは、チップセットにDimensity 820を搭載しており、高性能スマホでありながら低価格という点が非常に魅力のスマートフォンです。5G対応の新しいスマートフォンを試してみたいけど、どれも価格が高くて試せないでいる、という方は是非この機会に検討してみてください。
シャオミの公式HPでは、5G通信対応の高速通信が可能で、AnTuTuスコアも41万点を超えると謳っています。低価格なのに、高性能、話題の5G通信対応スマホなら一度は試してみたいですね。ちなみに画面をタッチしてから反応するまでのタッチサンプリングレートは、180Hzとなっています。この周波数が高ければ高いほど精度が高いことを表しています。特にスマホでシューティングゲームや、バトルロワイヤルといったモバイルゲームをよくされる方は必見です。2万円台で180Hzを超えるスマートフォンは、ほとんどありません。性能を重視しながら、でも価格も抑えたいという方におすすめです。
ちなみにカメラは、Redmi 10Xが4800万画素のメインカメラに800万画素の超広角カメラと深度センサーを搭載、Redmi 10X Pro 5Gは4800万画素のメインカメラに800万画素の超広角カメラと望遠レンズ、500万画素のマクロカメラが加わったクアッドカメラになっています。もし、どちらにしようか迷った時はカメラの数で選んでみてもいいですね。その他は、どちらもインカメラに1600万画素、バッテリーは4520mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
本体サイズも6.57インチで、Redmi 10X Pro 5Gが208gと3gほどRedmi 10Xよりも重くなっていますが大きな差はありません。
33Wの急速充電にも対応していることから、短時間で充電できるといったメリットもあります。今発売されているスマートフォンの中で、5G通信に対応しながらカメラ性能に優れ、AnTuTuスコアも41万点を超えるスマートフォンは他にはないでしょう。
ミッドハイスマホと呼ばれていますが、スペックやカメラ、ディスプレイはフラグシップスマートフォン並みの機能を備えています。
本体価格は、Redmi 10Xが日本円で約2万4200円、Redmi 10X Proが3万3600円となっています。
もし5G通信は不要、という方には5G非対応になっている「Redmi 10X 4G」もあるので、是非こちらも参考にしてみてください。”

Galaxy A41のスペックとは?

“今回は、UQモバイルから7月中旬以降に発売される「Galaxy A41」についてご紹介したいと思います。すでにドコモやauから発表されている、ミドルレンジモデルということで注目が集まっている商品でもあるので是非、チェックしてみて下さいね。
まず今回UQモバイルから発売されるGalaxy A41は、指紋認証センサーが本体に内蔵された6.1型の有機ELディスプレイを搭載しています。6.1型なので、片手でも操作しやすく握りやすいです。スマホはコンパクトで使いやすいもの、持ち持ち運びに便利なものを選びたいという方も是非参考にしてみて下さい。ちなみに本体の横幅が約70mmとなっており、他社のスマホと比べても非常にコンパクトなサイズとなっています。手に馴染みやすく、フィットしやすいサイズ感なので使いやすいです。
そんなコンパクトなGalaxy A41は、デザインだけではありません。普段からお子さんやペット、植物など様々な被写体をカメラに収めたい、という方にも満足して頂ける4800万画素の「メインカメラ」にしたトリプルレンズとなっています。他は、800万画素の「超広角カメラ」と500万画素の「深度即位カメラ」を搭載しているので、まるで一眼レフで撮影したかのような美しい写真と、背景をボカしたおしゃれな写真も簡単に撮れるようになっています。また写真撮影をより楽しみたい方や、初心者の方でも綺麗に撮れる機能として注目されているのがAIによるシーン判別機能と、写真の手ブレ修正機能、目を閉じてしまった場合に作動する撮り直しアラートも搭載されています。カメラ機能は、ハイエンドクラスのスマートフォンと変わらないスペックを持っていることが分かります。
またスマホを選ぶ上で欠かせない、防水防塵機能やおサイフケータイにも対応しています。SOCは、MediaTek MT6768を搭載、メモリーは4GB、ストレージは64GBとなっているので基本的な使い方であれば十分快適に使えます。重たいゲームを何個もダウンロードする、といった使い方でなければ問題ありません。
OSはandroid10を搭載、バッテリーも3500mAhなので一日中使っても電池切れする心配もありません。
デザインはとってもシンプル、光の反射によってオーロラのような美しい光の反射が楽しめる美しいデザインになっています。カラーバリエーションは、ブルー、ブラック、ホワイトの三種類がラインナップされています。本体価格も3万円台からということなので、ミドルレンジモデルとしては打倒なスマートフォンではないでしょうか。是非、一度検討してみてくださいね。”

Realme 6ってどんなスマホ?

“2020年3月に発売された「Realme6」が早くも話題になっています。Realmeとは、OPPOのサブブランドです。スペックや性能、デザインを見ても分かる通り流石OPPOのサブブランドだなという印象です。しかも今回、発売されたRealme6は本体価格1万円台と2万円台という超激安スマホとなっています。これだけ価格が安いと、スペックも低いのではと心配になる方もいるでしょう。そんなRealme6について詳しくみていきたいと思います。新しくスマホの買い替えを検討されている方、これから買い替えを検討している方も是非参考にしてみてください。
Realme6は、android10ベースのRealme UIを搭載、スマホの心臓部であるSOCには薄型のチップとしても有名なMediaTek Helio G90Tを採用しています。これは、どのくらいの性能かというと、普段使いとして使う方にも十分快適に使えるレベルです。大多数の方が不満を抱くことがないかなりハイスペックな性能です。また普段からスマホでゲームをされる方や、動画を良く見る方、重たいゲームをダウンロードしている方も設定次第で非常に快適に使えるスマートフォンとなっています。MediaTek Helio G90Tは、ゲーミングスマホにも使われるレベルのSOCなので、かなりハイスペックなスマホだといえます。
またAnTuTuベンチスコアは、約27万点なのでミドルレンジモデルの中でも最上級のスマホであることが分かります。メインカメラの他に超広角カメラを備え、ポートレートモードやマクロレンズ、ナイトモードにも対応しています。また自動で色や明るさを調整してくれるAI機能も搭載しているので、初心者の方でも綺麗な撮影を楽しめます。そして撮影中にブレてしまうのを防いでくれる手ぶれ補正機能や、ビューティーモードにも対応しているのでSNS映えの美しい写真も簡単に撮れます。
今回、指紋認証機能や顔認証機能にも対応していることから、セキュリティの面でも安心して使えるスマートフォンとして注目を集めています。
またバッテリー容量も4300mAhと大容量なので、一日中安心して使える点もポイントが高いですね。これだけのスペックを備えながら、本体価格は1万~2万円台というのははっきりいって激安です。ここまでの性能を備えたスマートフォンなら、倍以上の値段がしてもおかしくありません。
もしスマホの本体価格が気になってなかなか、買い替えできていないという方はこの機会にHONOR6を検討してみてはいかがでしょうか。”UQモバイルスマホ一覧

Galaxy Note10+ SC-01Mはここが凄い!

“トリプルレンズに4300mAhの大容量バッテリー搭載、CPUは驚きのsnapdragon855を搭載したGalaxy Note10+ SC-01Mとは、一体どんなスマートフォンなのか見ていきましょう。まずGalaxy Note10+には、便利なSペンが搭載されています。このSペンを使うことで、手書きのメモをデータとして残せます。特にNote10+が優れている点は、Sペンを引き出すだけで画面のロック解除をしなくてもメモがとれるようになっています。またメモをしている最中に電話がかかってきたり、アプリを起動している時もこの機能は使えるので大変便利です。またnote10+からは、手書きの文字をテキスト化できるようになり、更に使い勝手が良くなっています。文字の綺麗を意識せずに描ける点は嬉しいですね。
またnote10+のカメラ機能は、他にはない撮影スピードと画面の美しさから非常に注目されています。全体的に光の量が多く、明るく撮れるので昼間の撮影も夜の撮影もかなり綺麗に撮れます。特に夜間の景色は、今までのスマホの中でも最高レベルと言えるでしょう。駅などライトの多い場所で撮影しても、白飛びすることなく細部までくっきりとした輪郭をかたどってくれます。ただし、夜景を撮る場合はシャッターボタンを押してから数秒かかることもあるので、そこだけ注意が必要です。あとは、夜の街並みを撮影してもお店の看板の文字まではっきり、くっきりと撮影することができるのでスマホで夜景を撮るなら、Xperia10+がおすすめです。世界でもトップクラスの性能を誇るGalaxy note10+、是非一度夜の街を撮影してみてはいかがでしょうか。他にも望遠レンズが搭載されているので、遠くにあるものもズーム機能ではっきりくっきりと撮影することができます。
そして最後に、スピーカーが非常に素晴らしいです。ドルビーアトモスに対応したステレオスピーカーになっているので、音量も非常に大きく音質もとても綺麗です。普段からスマホで音楽を大容量にして聞くことが多い方、ダンスなどの練習をしていて屋外でスマホを使うことが多い方にもおすすめです。
今までにないGalaxyの新しいスマートフォン、note10+を是非検討してみてはいかがでしょうか。もし気になっている方は、是非店頭で手に持って一度操作してみてください。ハイスペックなだけでなく、パフォーマンスにも力を入れたGalaxyNote10+はとてもおすすめです。”

Galaxy A20 SC-02Mはエントリーモデル!

本体価格が驚きの2万円台という破格の格安スマホ「Galaxy A20 SC-02M」について見ていきましょう。気になるスペックは、チップセットがExynos 7884B、メモリーは3GB、内臓ストレージが32GBなので最低限のスペックを備えた、エントリーモデルのスマートフォンとなっています。ただし、カメラはシングルレンズを搭載、最近はエントリーモデルでもデュアルカメラを搭載しているモデルも多いので、シングルレンズという点はちょっと物足りなさを感じるかもしれません。それでも、ディスプレイが5.8インチという大画面ながらバッテリー容量3,000mAhあるので、基本的な使い方が出来れば十分という方には問題なく使えるスマートフォンとなっています。またプリインストールされているのは、android9pie、ドコモ版のGalaxy A20 SC-02Mを購入すれば、android10Qへアップデートが確約されているので、OSは最新バージョンを使えるという点ではスムーズに使えて便利です。

Xiaomi Mi 10はgorilla glass使用!

Xiaomi Mi 10の本体画面は、6.47インチの3D曲面になった有機ELディスプレイを搭載しています。また前面と背面にコーニングgorilla glassを採用しているので丈夫にできている点も魅力です。例えば画面に物を落としてしまったり、傷つけてしまわないか不安があるという方もgorilla glass安心です。他にも5260mAhの大容量バッテリーを搭載、二日間は充電しなくても十分に使えます。また忙しい時や時間がない時に便利な付属の急速充電機能を使えば、最短65分で100%の充電が可能です。外出先ではもちろん、小まめに充電するのが面倒な方、忙しい方も快適に使うことができます。急速充電ができる充電器は、セットになっていない場合も多いですがXiaomi Mi 10には付属されているので購入したその日から使える点もメリットです。出張が多い方、海外などで使うことが多い方は短時間で素早く充電できるスマートフォンは非常におすすめです。是非新しく買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。

pixel4はフラッシュなしでも綺麗に撮れる!

pixel4は、今までのスマホの中でもGoogleが作りたかった機能をぎゅっと詰め込んだおすすめのスマホとなっています。中でもカメラ機能は、特に優れていてフラッシュなしでも簡単に美しく鮮やかな写真が撮れます。例えば、海辺で記念撮影をしたいと思った時に、光の量を調節できるので難しいショットも思いのままです。撮りたいなと思った被写体に対してカメラを向けるだけで、細かく露出を設定してくれます。これは光の量を調整する抵光量カメラだからこそ出来る点と言えますね。設定の仕方もとっても簡単、被写体にカメラを向けて上下にボタンを動かして調整するだけなので、pixelシリーズを使うのが初めて、という方でも簡単に操作できます。またポートレートモード搭載なので、まるで一眼レフで撮ったような背景をぼかした美しい写真を簡単に撮ることができます。背景ではなく、被写体にフォーカスして撮ってくれるのでオシャレな写真が簡単に撮れます。気になる方は是非、一度手に取って試してみてはいかがでしょうか。