圧倒的バッテリー容量のSIMフリースマホ「Xiaomi 11T Pro」
: 月曜日, 8月 14th, 2023 at 12:00 AM 
: admin “コストパフォーマンスが高いスマートフォンというだけでなく、写真撮影や動画撮影に最適といわれているスマートフォンで、最新モデルを探しているのであれば「Xiaomi 11T Pro」がオススメです。
Xiaomi 11T Proの詳細スペックですが、「サイズが約164.1mm×約76.9mm×約8.8mm、プロセッサはSnapdragon 888、OSはMIUI 12.5 Android 11、RAM/ROMは8GB/128GB・256GB」となりますので、サイズや演算処理性能だけであれば平均的なスマートフォンという評価になります。今では、SIMフリースマホであっても最新のsnapdragon搭載モデルもありますし、RAMは12GB以上のものが見つかる時代となっていますので、コストパフォーマンスが高いスマートフォンといっても、すべての面で現行モデルを上回っているわけではありません。
ではどうしてXiaomi 11T Proは人気なのか・・・というと、それはXiaomi 11T Proのそのほかのスペックにあります。
Xiaomi 11T Proのそのほかのスペックですが、「ディスプレイサイズが約6.67インチ、メインカメラは約1億800万画素+約800万画素+約500万画素、フロントカメラは約1,600万画素、バッテリー容量は5,000mAh、防水なし、おサイフケータイ機能あり」となります。
あらかじめ案内しておきますが、防水防塵機能ありのスマートフォンは3万円台でもたくさん見つかりますし、おサイフケータイ機能ありのスマートフォンも、今ではSIMフリースマホであっても珍しくありません。
しかしXiaomi 11T Proは、「プログレードのHDR10+撮影対応、画素数は10億色以上の色を使っているためディテールもふくめての撮影が可能」という唯一無二の性能を誇るのです。SIMフリースマホといえばコストパフォーマンスが高いかどうかばかり騒がれていますが、SIMフリースマホのほとんどはカメラ性能に妥協している・・・背景があるので注意してください。
つまり、Xiaomi 11T ProのようなSIMフリースマホの存在を知らないと、購入をされてからカメラ性能・機能が少ないことに衝撃を覚えるのです。
しかもXiaomi 11T Proは、「バッテリー容量が5,000mAh」という大容量バッテリー搭載モデルなのです。いまだにハイエンドモデルのスマートフォンであっても、バッテリー容量が4,000mAh未満のモデルもあるので、Xiaomi 11T Proのこのような配慮はうれしい限りです。
Xiaomi 11T Proの特徴をまとめると、「スマートフォンで妥協せずに高画質な動画や写真を撮影したい、バッテリー容量の大きいスマートフォンが欲しい、コストパフォーマンスにも妥協したくない」そんな人にオススメのスマートフォンとなります。”参照