世界的には小米が

IDC Japanから今年1月~3月のウェアラブルデバイスの出荷台数が発表されたそうです。ウェアラブルデバイスとは、スマホなどと一緒に活用することができるアイテム。それ自身では通信することはできませんが、ブルートゥースなどを使って腕にはめたりメガネのようにかけることで、私たちの健康維持に貢献したり、視野を幅広くしたり、作業の効率化ができるようになるもの。

このウェアラブルデバイスの出荷台数がが世界的に見ると伸びているそうです。一方、日本だけ見ると減少していると。。私の回りでもあまり・・というか、ほとんどウェアラブルデバイスを使っている人を見たことがないんですよね。なので、世界では利用されていても日本では少ない、というのは実感としてありますね。

では世界的に見て、どこのメーカーのデバイスが売れているのか、それは中国の小米だったそうです。ほぼ、日本では知られていないメーカーですよね^^その次にアップルとのこと。

世界と日本にはこんなところにも大きな違いがあるんですね~。

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